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万里の長城(八達嶺長城)(2006/3/7 更新)
 北京へ旅行する外国人の殆ど全員が一度は訪れたことがあるであろう「万里の長城」。ここへ先日初めて行って来ました。
 有名すぎる観光地なので、私はこれまで敢えて「万里の長城へなんて行かないぞ」と意固地になっていました。
 行ってみて、想像以上に「スゴイ!」ところでした。故宮(紫禁城)もそうですが、万里の長城の壮大さに、小さな島国育ちの私は圧倒されました。あのスケールの大きさは、決してテレビ画面や写真などでは表現しきれないものです。
 中国へ行ったら、一度は訪れてみるべきです。あのような巨大な人工の構造物が、山の尾根伝いに延々視界の果てまで続く様を見れば、人によっては人生観も変るでしょう。
 私は今回「八達嶺長城」というところへ旅行会社のバスツアーで行きました。英語と北京語のガイド付き。途中、明十三陵や土産物も立ち寄りますが、昼食付きの比較的安く便利なツアーです。もっと安上がりで行くなら、路線バスで行く手もあります。
高速道路上のバスの車窓、右側から。
見えてきました万里の長城。
同じくバス窓から、今度は左から。
確かに城壁みたいです。
尾根のところに、長城が見えるでしょうか?
麓から長城の山の尾根(!)まで一人乗りの滑車で上ります。かなり急勾配で、高所恐怖症の人は遠慮した方がいいかも。写真はその切符。
やっとの思いで長城に到着。今日は人が少なく観光しやすい。晴れていますが外気温は氷点下の寒さ。素手を出していると感覚がなくなりそうです。寒いというより痛い。
急勾配。お年寄りには楽ではありません。
付近で一番高いところを望む。
楼閣の窓から。うねうねと、万里の長城が見えます。
楼閣内部。とても狭い。刀を振り回すのは難しそうです。その昔、長城に住み込みで警備に当たっていた兵隊さんたちは大変だったでしょう。
しかし、よくまぁこんなものを造ったものです。もう、驚くというか、ただただスゴイの一言です。だって、ずーっと続いているんですよ、見えますか?
ふっ〜疲れた。これはもうホント、山登り。
楼閣の上から。階段があり、ここから外へ出られます。通路はどこも狭い。
麓を見下ろします。麓から歩いて上まで来ることも出来ますが、体力に自信が無い人はやめた方がいいでしょう。山登りと一緒です。
絶景ポイントなのか、写真を撮る人が沢山いました。
入り口付近から上を望む。
帰り道、ジェットコースターみたいな滑車の乗り物で麓まで下ります。さよなら〜。いい思い出、楽しかったよ〜。